K　「まぁここで出会ったのも、何かの縁。
　　　　なかよくやろうや。」
　
P　「そうですね」
　　（しかし、相変わらず腕は折れたまんまだ・・・。き、気になる。）
　
K　「おたく、名はなんと申す？」
　
P　「ぴくたんです。あなたは？」
　
K　「私はけろたんである。」
　
P　（う・・・、こいつ何か偉そうだ。上から目線だし。）
　
K　「・・・？なにか？」
　
P　「いやいや、なんでもないです。」
　
　
まだ探り探りの２人の会話。
これからどうなるのでしょう。
果たして2人は、仲良く同じベットの上で生活をしていくことができるのでしょうか？
　
　
　
次回につづく。　
　　　
　
　
　
※前回の日記を見て、
　作者自身の出来事の投影であると勘違いされていた皆さん、すみません。
　内容は一切、本人とは関係ありませんので。ちーん　

　
くてーん
　
こんな感じです。
　　
朝の電車でぐぅ。バスでぐぅ。

家帰ってきて、めちゃ眠くて。
なんとかご飯作って食べたら、ぐぅぐぅ。
　　
なんで疲れてんだろ？
なーんもできねぇや　　これじゃ
　
　　

　
首を蚊にさされた。
職場に行ったら、
　
「それ、虫に刺されたんだよね（笑）そんなところ赤くなってるから、人間に噛み付かれたのかなぁ～なんて思ったよ～あはは～」
と言われた。
　
セクハラちっく？
まぁ今回は、いつもいやらしく言ってくるジイサンじゃなかったから、まだまし？だったけど。
でもこまりまつよねー

　

そんなにドキドキもしない

これは、ミスチル風に言うと、
 
傷つかないための予防線ってやつ？
 
でも
たぶん
期待したくはない 
　
　　
ああ、やっぱり予防線だ